パートとカメラマンを比較してみると・・・

普段はパートで、休日を利用してカメラマンの副業をしています。
よくあるパートのお仕事とカメラマンの副業ではどう違うのか。
これは実際にやっている人間でないと比較のしようがありません。
現在パートをしている方には特に参考になるのではないでしょうか。
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パートとカメラマンの違いは?
これはあくまでも私の感想になりますが、よければ参考にしてください。
時間面
私は近所のドラッグストアでパートをしていますが、パートなのでシフト制でお仕事をしています。
時間が決まっていますし、4~6時間の間で仕事をしているのでわかりやすいことは間違いありません。
カメラマンの場合は、空いてる時間を利用して仕事ができるので、本当に自由に働けます。
時間を気にする必要もありませんし、のびのびと仕事ができます。
これはその人の性格によってどっちが良いか分かれると思いますが、自由に働けるのは何とも現代的な働き方だと思います。
給料面
パートはシフト制なので、時間分働けばその分お給料として報酬が貰えます。
なので計算のしやすさはいい面です。
ただ時給が低いため、1日頑張って働いたとしても、精々6,000円程度なのは否めません。
その点カメラマンは時給換算すると1時間で3万円になることもあります。
1日数時間仕事して10万円近く稼ぐことも夢ではありません。
カメラマンの仕事は案件によって報酬が変わりますから、一概にこの金額とは言えません。
けれど高収入であることは断言できます。
この年にして高収入の仕事ができるとは思っていませんでした。
ストレス面
私の働いているドラッグストアは、比較的いいお客様が多いお店です。
それでもやはり数人はクレーマーのような方だったり、横柄な態度の方がいらっしゃります。
そんなお客様を無下にもできないので、基本は常に謝ることしかできません。
いくらいいお店だとしても、そのような方が来るとストレスが溜まります。
その点カメラマンの仕事では、ストレスを感じることがありません。
ドラッグストアよりも感謝の言葉を多くいただきますし、1枚の写真が世界中の方々に評価されます。
この仕事をしていて、「気持ちが良い」と思うことがとても多いのです。
カメラマンの仕事をしていてストレスを感じたことは1度もありません。
楽しく働ける上に高収入なこの仕事を、ストレスに感じるわけがないのです。
寧ろストレス発散しているような気分にもなるので、本当にお勧めです。
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